サステナビリティ

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労働安全衛生/保安防災

労働安全衛生/保安防災

「安全をすべてに優先させる」という安全管理の基本理念を置き、これを当社グループが存続するために不可欠な「事業継続を支える基盤」として位置付けています。
働き方改革をはじめ、メンタルヘルス対策などの産業保健活動にも力を入れ、従業員が安心して健康的に働くことができるよう、健全な職場づくりを進めています。

関連するSDGs

労働安全衛生

休業災害、不休災害及び交通災害(加害)“ゼロ”を毎年目標に掲げ、労働安全衛生マネジメントシステムを利用し、関連法令やSEIKA安全基本ルール(作業前の一呼吸・相互注意)の周知徹底により操業・工事・通勤時の安全管理強化を図っています。
こうした活動の積み上げにより真の安全文化の醸成につなげ、継続した安全管理が図れるものと考え、日々取り組んでいます。
一方、従業員の健康維持のため、作業環境管理・作業管理・健康管理の対策強化を進め、職場の労働条件や作業環境の改善にも努めています。

保安防災

法令・基準を遵守すると共に、自然災害(台風・地震等)や人為災害(火災・爆発・漏洩等)のリスク評価とその備えを強化しています。
また、自然災害を想定して地域消防との合同訓練や、事業継続計画(BCP)の策定を行って、万が一にもこうした災害が発生してしまった際の被害を最小限に抑える取組も行い、予防・緊急事態対応の両面での備えを進めています。

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