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廃棄物削減の取り組み

当社では、環境トラブル“ゼロ”、および豊かな自然環境づくりに向け、事業運営に伴う環境負荷を低減する努力を続けています。そのひとつである廃棄物削減の取組みついて紹介します。

廃棄物削減について

当社は廃棄物を処分するにあたり、分別、マニュフェストの管理、産業廃棄物処理委託業者への適切な処理依頼など、廃棄物処理法を確実に遵守しています。

廃棄物処分の流れ

※最終埋立処分量には、外部処理や再資源化した後の残渣を含んでいます。

廃棄物発生原単位と最終埋立処分量については、削減目標を設定し、その達成に向け取り組んでいます。 特に、最終埋立処分量は廃棄物発生量の1%以下にするという目標に対し実績は約0.2%であり、環境保全に貢献しています。

▲別府工場 産業廃棄物焼却設備

廃棄物の自社処理による減量化

当社は、平成元年、別府工場に産業廃棄物焼却設備を設置しました。工場内で排出された廃油、廃酸、廃アルカリの60%~70%程度を自社の設備で無害化処理することによる廃棄物外部処理量の減量化を実施しています。

▲別府工場・工業薬品課

廃棄物減量化に取り組む現場の声

別府工場・工業薬品課では、廃棄物焼却設備の設置以来、継続的な技術改善を重ねて処理能力を向上させ、廃棄物の外部排出量を削減してまいりました。
また、設備の燃焼効率化による省エネルギー運転にも取り組み、設備設置当初と比較して年間で24,000[m3](一般家庭約70世帯分が1年間に使用する都市ガス量相当)のLNG使用量を低減いたしました。
課員全員が細心の注意を払って安全・安定操業に取り組み、環境負荷の低減に努めています。これからも地域の皆様に安心していただき、また、社会に貢献している事に誇りを持てる活動を継続していきます。